「ほかの子は平気なのに、うちの子だけ大きな音や新しい場所をすごく怖がる」「園ではいい子なのに、家に帰ると大爆発する」。そんな繊細な子、いわゆるHSCの子育てで悩んでいる親御さんは、本当にたくさんいらっしゃいます。
実は僕自身も、振り返ると繊細な気質を持った子どもでした。友達の遊びを少し離れたところから眺めているような子だったんです。そして幼児教育の現場でも、HSCの気質を持つたくさんの子どもたちと関わってきました。
この記事では、そんな僕の経験から、HSCの子と関わるときに特に大事だと感じている7つのポイントを、できるだけ具体的にまとめてみました。
この記事でわかること
- HSC(繊細な子)とはどんな子か、よく見られる4つの特徴
- 家で癇癪が多くなりやすい理由と、受け止め方
- 「挑戦させる」と「守る」の間で迷ったときの考え方
- 癇癪やネガティブな言葉を、成長の機会に変える関わり方
- その子の自信の核になる「好き」との向き合い方
もくじ
HSC(繊細な子)とは?よく見られる4つの特徴
HSCは「Highly Sensitive Child」の頭文字で、生まれつき周りの刺激や人の気持ちに敏感な子どものことです。アメリカの心理学者アーロン博士が広めた考え方で、日本では「敏感っ子」「繊細な子」と呼ばれることもあります。
大事な前提として、HSCは病気や障害の診断名ではありません。その子が生まれ持った気質、つまり性格の傾向を表す言葉です。なので「HSCだから〇〇できない」と決めつけるためではなく、その子を理解するためのヒントとして使ってもらえたらうれしいです。
細かいチェックリストはほかにもたくさんあるので、ここでは大きな特徴を4つだけ挙げます。
- 物事を深く考えたり、感じたりする大人びた言葉づかいをしたり、物事の本質をつくような質問をしたりします。あれこれ考えて、なかなか一歩を踏み出せないこともあります
- 五感がとても敏感で、刺激を受けやすい大きな音や光を怖がる、食べ物の好き嫌いが多い、服のタグがチクチクして嫌がる、といった姿がよく見られます
- 人の気持ちに敏感で、共感しやすいほかの子が怒られているのを見ると自分が怒られているように怖がったり、ケガをした子を見て本人より泣いてしまったりします
- 小さな違いに気づきやすいいつもと違う香りや味、声のトーンのちょっとした違いにすぐ気づきます
もちろん、どの特徴が強く出るかはその子その子で違います。また、HSCには外向的なタイプの子と内向的なタイプの子がいると言われていて、この記事は僕の経験からの話が多いので、どちらかというと内向的なタイプの子の話が中心になります。
研究でわかっていること
アーロン博士らは、こうした敏感さを「感覚処理感受性」と名づけ、大学生や大人を対象にした7つの調査から、敏感さを測る質問紙を作りました。また、アーロン博士は著書『The Highly Sensitive Child』で、生まれつき敏感な子どもは15〜20%ほどと紹介しています。
子どもについては、プルース博士らがイギリスで8歳以上の子どもと若者3,581人を調べた研究があります。敏感さの度合いで3つのグループに分かれ、敏感さが高いグループは全体の20〜35%ほどでした。
クラスに何人かいてもおかしくないくらい、めずらしくない気質と考えられています。それでも、周りから理解されにくいのがHSCの子のつらいところです。
僕が以前関わった小学1年生の男の子は、友達の気持ちに強く感情移入する子でした。ほかの子の痛みや悲しみに共感して、自分のことではないのに1時間ずっと泣いていることもよくありました。
そのせいで人が多い場所に行くのがつらく、登校のたびに「いろんなお友達のことが気になって不安。苦しい。だから行きたくない」と渋っていました。
でも周りからは「心が弱い子」「泣き虫」と見られてしまったり、「そんなに相手の気持ちを考えなくていいよ!」と強く言われてしまったりすることがあって、僕もその場面を見て心が苦しくなりました。
ここからは、そんなHSCの子との関わりで、僕が特に大事だと思っていることを7つお話しします。
1. 外で頑張って、家で充電している
HSCの理解は、まずここから始まると僕は思っています。というか、繊細な子を育てている方は、毎日これを肌で感じていますよね。
敏感な子は外に出ると、ほかの子よりたくさんの刺激に反応して疲れやすくなります。思うように自分のしたいことができなかったり、周りの気持ちがわかるからこそ、それに応えようと必死に頑張ったり、いい子でいようとしたりします。
その反動で、家では強い癇癪を起こしたり、ものすごいわがままを言ったりして、一気に自分を出して爆発することがあります。この癇癪は親の育て方のせいというより、その子が持っている気質から生まれていることが多いので、親としても気持ちのやり場に困ってしまうと思います。
それでも、家で自分を出しまくって充電して、その充電を外で頑張るパワーにしている。そう大人が理解しておけるだけで、受け止め方が少し変わってきます。なので家での癇癪は、できるだけ突き放すより、抱きしめて受け止めてあげる関わりを大切にしてほしいです。
家での癇癪がひどくなりやすい理由や、その場での対応は、4歳・5歳の癇癪について書いた記事でもくわしく紹介しています。
TERUとはいえ「そんなことはもうやっています」という方が多いと思います。そうですよね。それでもどうしようもないのが、繊細な子との毎日なんだと思います。
だからこそ、周りがそれを理解して、親御さんのことも支えられる社会になったらいいなと僕は思っています。
2. スモールステップと「第3案」で「小さなできた」を
HSCの子を育てていると、ほかの子がサラッとやってしまうことに、なかなか挑戦できない場面によく出会います。
たとえば子どもが遊べる体験型の施設に行ったとき。ほかの子はトランポリンにもボールプールにも「わーっ」と飛び込んでいくのに、慎重なHSCの子は怖がって、親の陰にじっと隠れていたりします。プールに行っても、同じような姿を見ることがあるかもしれません。
そんなとき、親はきっと2つの気持ちの間で揺れていると思います。
- 「これからも経験していくことだし、ここで勇気を出して挑戦させたほうがいいんじゃないか」
- 「この子は繊細な気質があるから、無理をさせずに、この子のタイミングを待つのがいいんじゃないか」
そこへさらに、周りから「過保護すぎるからこの子は挑戦できないのよ」なんて言われてしまって、もっと悩む。そういう方はとても多いです。僕からすると、その裏にある葛藤を知らずにそういう言葉をかけるのは、本当に勘弁してほしいと感じてしまいます。
こうした「挑戦させる」と「子どもを守る」の間で迷ったときに、僕がおすすめしているのが、スモールステップと「第3案」を考えることです。
いきなり周りの子と同じようにプールに入れなくても、まずは足だけ入ってみる。そうやって少しずつ水に慣れていき、「小さなできた」「意外に悪くないかも!」という経験を積み重ねていきます。守るか、周りと同じことをやらせるか、の二択ではなく、その間にある「第3案」を一緒に探すイメージです。

プールなどの水まわりでは、浅い場所でも、大人がすぐ手の届くところにいてあげてください。
時間はかかりますが、ほかの子よりも小さな段差で少しずつ挑戦していくことで、だんだん自信をつけていける子は多いと僕は感じています。いきなり周りと同じように挑戦させて、大きな拒否反応が出てしまったあとのほうが、立て直すのがずっと大変になることが多いと感じています。
ポイント
子どもと話しながら、「どこまで挑戦してみる?」「大人はどこまで手伝う?」を決めていきます。最初は大人の手伝いが多めでかまいません。少しずつ、子どもが自分で決める部分を増やしていくイメージで、段差を作ってあげてください。
3. 家族に見せる癇癪を成長の機会に
これは7つの中で一番難しいかもしれません。目の前でどうしようもない癇癪がくり返されていると、なかなかそうは思えないのも当然です。
それでも、人一倍敏感で、感情の扱いが苦手になりやすいHSCの子にとって、爆発するような癇癪は、少しずつ自分で気持ちをコントロールできるようになっていくための練習の機会にもなります。その方法が「話し合う」ことです。
癇癪が落ち着いて、親子ともに冷静になったときに、次のようなことを一緒に話してみます。
- 今回の癇癪は、なんで起きちゃったのかな?
- どうしたら防げたかな?
- イライラしてきたら、どうしたら落ち着けそう?
大事なのは、大人が答えを出すのではなく、子どもから「どうしたらいいか」の案を引き出してあげることです。この話し合いそのものが、子どもにとって大切な経験になります。

子どもはきっと、いろいろなアイデアを出してくれると思います。どんな案でも、まずは肯定して、実際にやってみるのを手伝ってあげてください。
大人わーって騒ぎたくなったとき、どうしたらいいと思う?
子ども好きなヒーローの決めポーズをする!
これは以前、戦隊ヒーローが大好きな男の子と話したときに、本人から出てきた答えです。すごくかわいかったのを今でも覚えています。
僕のコミュニティのメンバーの方が、癇癪を起こしやすいお子さんと、落ち着いたときに話し合ったことを手帳に書き出していると教えてくださいました。
書き出しておくと頭が整理できますし、必要なときに振り返ることもできます。その方は、手帳にためたくないという気持ちが本人の歯止めになっている、と気づいたそうで、なるほどなと思いました。
癇癪のたびに親子で振り返る時間があることで、子どもなりに、なるべく癇癪にならないように少しずつコントロールしようとしていたんですね。自分の癇癪を客観的に見る、いい練習になっていたのだと思います。
正直に言うと、これはすぐに効果が出るものではありません。僕の感覚では、幼児期から話し合いを続けていっても、安定してコントロールできるようになってくるのは小学校の高学年くらいです。それでも、確実に力になっていくと僕は感じています。
4. 大人がポジティブな部分に目を向ける
HSCの子は、どうしてもネガティブなことに反応しやすい傾向があります。1日の中でたくさんうれしいことがあったはずなのに、たった1つの嫌な出来事や失敗で、この世の終わりのように癇癪を起こしてしまう。そんなこともありますよね。
それ自体はしょうがないことですが、少しでもポジティブなことにも目を向けられるようになってほしい、と思うのが親心だと思います。
そのために僕がお伝えできるのは、とても地味で地道な方法です。それは、大人がポジティブな部分に目を向ける習慣を持つことです。
僕はよく「寝る前に、今日あった楽しかったことや、お子さんがしてくれてうれしかったことを伝えてあげてください」とお話ししています。これはHSCの子に限った話ではありませんが、1日の終わりにポジティブなことを伝えてもらう習慣があると、自分の周りにもちゃんといいことが起きている、自分もいい出来事を生み出している、と少しずつ感じられるようになっていくと思います。
寝る前の「よかったこと」の振り返りについては、不安が強い子へのポジティブ記憶の育て方の記事も参考になると思います。
外出先で、子どもが何かを怖がっているときも同じです。怖がる気持ちは否定せずに、その場で大人が素直に感じた楽しさを、そのまま言葉にしてみてください。
大人見て!あれ、すごくきれいだね!
大人あの動き、おもしろいね!
それで子どもがすぐに変わるわけではありません。でも、子どもの「帰りたい」「怖い」に大人がどんどん巻き込まれていくのではなく、大人が感じた楽しさを伝えることが、少しずつポジティブなことに目を向けるための種まきになっていきます。
もちろん、子どもが強く嫌がっているのに、無理にその場にいさせるということではありません。様子を見ながら、できる範囲でポジティブなことを伝えていければ十分です。
5. ネガティブな言葉をポジティブに変換して返す
これは4つ目とつながる話です。HSCの子は、ネガティブな気持ちの渦に入ってしまうと、それを言葉でこれでもかと表現することがよくあります。「できない!」「これじゃダメなの!」「もう無理!」といった具合です。
そんなときは、子どもから出たネガティブな言葉を、ポジティブに変換して返してあげてください。
- 文字がうまく書けなくて「これじゃダメなの!」「そっか、〇〇ちゃんは一生懸命、字を書くもんね。とってもすてきなことだよね」
- 積み木が積めなくて「できない!」「何度も挑戦して頑張るところ、本当にすごいよね。〇〇くんのいいところだなって思うよ」
ここで大事なのは、これらの言葉はその場の癇癪をおさめるための言葉ではないということです。子どものセルフイメージ、つまり「自分ってこういう人なんだ」という自分への見方を育てていくための言葉です。
正直、HSCの子の家での癇癪を、すぐにピタッとおさめる方法はないと僕は思っています。悩んでいる方の力になりきれず、悔しいところです。ですが、余裕があるときにお子さんの姿をポジティブに言い換えて伝える。そのくり返しで、成長して自分で気持ちを扱えるようになってきたときに、その土台として自己肯定感が育っている。そんな積み重ねのための言葉として、大きな支えになると僕は考えています。
言い換えのバリエーションは、子どもの褒め方20選の記事でも紹介しています。
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公式LINEを友だち追加する6. スケジュールをカツカツにしない
「そんなことはしてるよ!」という声が聞こえてきそうですが、やっぱりこれはすごく大事なことだと思っています。
HSCの子との毎日は、いろいろな場面で時間がかかることが多いと思います。僕は、子どもの心の前に、まず親の心をなるべく大事にしてほしいと思っています。そのためにも、スケジュールがカツカツにならないように調整しておくことが土台になります。
お子さんのためを思って習い事を詰め込んだり、いろいろな体験をさせてあげようと予定を入れたりするのも、すてきなことです。ただ、それを頑張りすぎて、親の心と時間の余裕がなくなってしまわないようにしてほしい。それが僕の願いです。
ポイント
予定と予定の間に、何もしない時間をあえて残しておきます。子どもが外で頑張ったあとに家で充電する時間にもなりますし、親が一息つく時間にもなります。
7. 自信の核になる「好き」をサポートする
敏感な子の心を支えるのは、「1つの好きなことや得意なことからくる自信」だと僕は思っています。これは僕自身の体験からも、強く感じていることです。
TERU僕は小さいころ、親がやっていたのがきっかけで、マーチングバンドでドラムをたたいていました。そのおかげで、知らないうちに手首のスナップが鍛えられていたんですよね。
小学校の中学年くらいのとき、自分が周りより速く、遠くにボールを投げられることに気づいて、友達から「すげー!」と言われました。そこからボール投げに自信がついて、5年生のときには、人と関わるのが得意ではなかった僕が「野球をしたい!」と言って、自分からクラブチームに入ったんです。
そのあたりから、僕は人との関わりを少しずつ克服していき、何かを気にしすぎてしまう自分の殻を破っていけたと思います。
HSCの子は挑戦に慎重な子が多いので、得意なことを育てるのにも時間がかかると思います。でも、2つ目でお話ししたスモールステップと「第3案」で、いろいろな経験を少しずつ積んでいくうちに、その子に合うものや「楽しい!」と思えるものが出てくることがあります。
それが見つかったら、思う存分やらせてあげてください。そこから1つの得意が育てば、お子さんの世界がぐっと広がるきっかけになるかもしれません。
気をつけたいこと
親の大きな期待は、繊細な子には伝わりやすいものです。「いつか見つかったらいいなぁ」くらいの気持ちで、お子さんの自信の核になるものを一緒に探してあげてください。
人見知りや、新しい場所が苦手な子への関わり方は、子どもの人見知りについての記事でもまとめています。
まとめ
HSCの子との毎日は、すぐに劇的に変わる方法があるわけではありません。それでも、その子の気質を理解して関わり続けることが、少しずつ親子ともに生きやすくなるきっかけになると僕は信じています。できる限り、できる範囲で。
今日のポイント
- HSCは診断名ではなく、生まれ持った敏感な気質を表す言葉
- 家での癇癪は、外で頑張った分を充電していることも多い。できるだけ受け止める
- 挑戦は、スモールステップと「第3案」で「小さなできた」を積み重ねる
- 癇癪は、落ち着いてから話し合うことで、気持ちを扱う練習の機会になる
- 大人がポジティブな部分に目を向け、ネガティブな言葉はポジティブに言い換えて返す
- 予定に余白を作り、自信の核になる「好き」を気長に一緒に探す

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HSCは病気や発達障害なの?
HSCは病気や障害の診断名ではなく、生まれ持った気質を表す心理学の考え方です。ただ、感覚の敏感さなどは発達の特性と重なって見えることもあります。日常生活や園・学校での困りごとが大きいときは、ひとりで抱え込まずに、かかりつけの小児科や地域の保健センター、子育ての相談窓口などに相談してみてください。
繊細な子は、挑戦させないほうがいい?
挑戦をやめる必要はないと僕は考えています。ただ、いきなり周りの子と同じことをさせるのではなく、プールに足だけ入るような「第3案」を一緒に探して、小さなステップで少しずつ慣れていくのがおすすめです。どこまで挑戦するかは、子どもと話しながら決めていきます。
家でだけ癇癪がひどいのは、育て方のせい?
育て方のせいとは限りません。敏感な子は外でたくさんの刺激を受け、周りに合わせようと頑張っている分、安心できる家で気持ちを一気に出して充電していることがあります。家は、それだけ安心できる場所になっているのかもしれません。
HSCの気質は、大きくなったら治るの?
気質は「治す」ものではなく、その子が持っている個性の一部です。敏感さは、人の気持ちに寄り添えることや、小さな違いに気づけることなど、すてきな力にもつながります。僕の感覚では、話し合いを続けていくと、小学校の高学年くらいから気持ちを自分で扱える場面が増えてくる子が多いです。

この記事を書いた人TERU幼児教育講師/子育て勉強会TERU 代表
幼児教室で、たくさんの親子と関わってきた幼児教育講師。YouTube「子育て勉強会TERUch」(登録者 約13万人)で、子どもの発達や関わり方を研究の知見とあわせて発信しています。Yahoo!ニュース エキスパートとしても活動中。3〜8歳向けの「TERU先生の動画教室」や、オリジナルのひらがな・カタカナ教材も手がけています。
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参考文献
- Pluess, M., Assary, E., Lionetti, F., Lester, K. J., Krapohl, E., Aron, E. N., & Aron, A. (2018). Environmental sensitivity in children: Development of the Highly Sensitive Child Scale and identification of sensitivity groups. Developmental Psychology, 54(1), 51–70. DOI
- Aron, E. N., & Aron, A. (1997). Sensory-processing sensitivity and its relation to introversion and emotionality. Journal of Personality and Social Psychology, 73(2), 345–368. PubMed
- Aron, E. N. (2002). The Highly Sensitive Child: Helping Our Children Thrive When the World Overwhelms Them. Broadway Books.
※この記事は一般的な子育て情報としてまとめたものです。お子さんの心や体の状態で心配なことがあるときは、医師や専門機関にご相談ください。



