「ちょっと失敗しただけで、すぐ泣いて投げ出してしまう…」「失敗が怖いのか、新しいことにチャレンジしたがらない…」。そんなわが子を見て、この先大丈夫かなと心配になることはありませんか?
最近よく聞く「レジリエンス」は、まさにこの「失敗や困難から立ち直る力」のことです。そして、その根っこにあるのは失敗の経験だと考える人も多く、僕もそう思っています。
この記事では、よく言われる「失敗させてあげよう」から一歩進んで、子どもの失敗を少しでもいい経験に変えていくための、親のあり方を具体的にまとめました。
この記事でわかること
- 子どものレジリエンス(立ち直る力)とは何か、研究でわかっていること
- 「どのくらい失敗させればいい?」と悩まなくていい理由
- 失敗をいい経験に変えるための、親の3つのあり方
- 失敗して泣いたとき・投げ出したときにかけたい言葉と、避けたい言葉
もくじ
レジリエンスとは?子どもの「立ち直る力」
レジリエンスは、もともと「弾力」や「回復力」という意味の言葉です。子育ての世界では、失敗や思いどおりにいかないことがあっても、しなやかに立ち直っていく力のことを指して使われています。
大人になってからも、仕事で失敗したり、人間関係でつまずいたりする場面は必ずありますよね。そんなときに、落ち込みながらも「よし、もう一回やってみよう」と立ち上がれるかどうかは、生きていくうえで本当に大きな力になると僕は感じています。
そしてこの力は、生まれつき決まっているものではありません。気質による違いはありますが、日々の経験や、まわりの大人との関わりのなかで育っていくものだと考えられています。
研究でわかっていること
ハーバード大学子ども発達センターの研究者会議がまとめた報告書では、大きな困難を経験しながらもうまく育っていった子どもたちに共通していたのは、少なくとも1人、支えてくれる大人との安定した、しっかりとした関係があったことだと紹介されています。
報告書は、レジリエンスを「困難に対応し、そのなかで育っていくためのスキルの集まり」ととらえていて、支えてくれる関係と、スキルを育てる経験の両方が土台になると説明しています。
つまり、レジリエンスは「身近な大人がそばで支えてくれる」という安心と、「自分でなんとかしてみた」という経験の両方で育っていく力だと言えそうです。ここからは、その2つを家庭でどう作っていくかをお話ししていきます。
「どのくらい失敗させる?」より大切なこと
育児書や子育ての発信でよく言われるのが、「子どもの失敗経験を奪ってはいけない」ということです。僕もよく言っています。笑
でも実際は、「じゃあ具体的にどうすればいいの?」と思いませんか? むしろ、自分が失敗経験を奪っているのかどうかすら、よくわからないですよね。
僕は、こうした子どもに必要な経験について考えるとき、「どのくらい?」という議論はあまり意味がないと思っています。「どのくらい失敗させたらいいの?」という問いには、誰も答えられません。厳密に考えはじめると、失敗の数だけでなく、それぞれの失敗の大きさまで考えないといけなくなって、もうカオスです。
そもそも、子どもの経験を大人がすべてコントロールすることはできません。だから僕は、量を考えるのではなく、子どもがたまたま経験した失敗を、少しでもいい経験にできる親のあり方だけを考えればいいと思っています。それが、僕たち大人が子どものためにできるいちばんのことではないでしょうか。
よく言われる3つの関わり方
- 失敗を防ぐ先回りをしない余計な手出しをせず、なるべく自分で失敗する経験をさせてあげる
- 失敗してもプロセスを認める結果ではなく、そこまでの過程にも価値があると感じられるようにする
- 親の失敗談を話す「失敗って誰でもするんだ」と思える心を育てる
どれも間違いなく、いい関わり方です。ただ、このあたりはもういろいろなところで語られているので、この記事では少し違う切り口から、子どもの失敗をいい経験にしていくための親のあり方を3つご紹介します。
親が少し忙しくして、見えすぎない時間をつくる
いきなり「え?」と思われたかもしれません。でも僕は、これがけっこう大事なことだと思っています。
大人が心配しなくても、子どもは毎日、勝手に小さな失敗をしています。自分の人生をふり返ってみても、これまでの挫折や大きな後悔、悔しかった失敗を、全部親が知っているかというと、知らないことのほうが多いですよね。それが自然なことです。なので、「失敗体験をさせなきゃ!」とそこまで躍起にならなくていいと僕は思っています。
ただ、ひとつだけ気をつけたいのが、大人が子どものことを「見えすぎている」状態です。
これはその人の性格にもよりますが、少しでも心配性なところがあると、子どものあらゆることが見えすぎることで心配がどんどん増えて、無意識のうちに手を出すことが多くなりがちです。それが少しずつ、子どもの失敗体験を防いでしまっていることがあると思います。
心配性は直さなくていい。そのかわり距離をとる
とはいえ、心配性の人に「心配しないで見守ってください」と言っても、なかなか難しいですよね。どれだけ意識しても心配にはなるし、手を出したくなってしまうものです。
心配性は、ある意味その人が持って生まれた気質です。無理に変えようとすればするほど、「どうして自分はこうなんだろう」と自分を責めることにもつながってしまいます。
そこで僕の提案は、少しだけ意識して物理的に子どもを見ない時間をつくることです。
- 子どもといるときは、できる範囲で手出しをがまんする
- そのうえで、自分の好きなことをする時間や、自分の予定を意識して入れてみる
- 知り合いの家庭と協力して、子どもが友だちと遊んでいられる時間をつくる
「見ない時間」は、ほかの大人が見てくれている場面や、家の中など安全な場所でつくるのが前提です。こうした環境づくりに目を向けると、子どもは親の見ていないところでちゃんと失敗して、そこで自分なりに試行錯誤して立ち直る経験もしやすくなります。
距離をとるときの注意
乳幼児期のうちは、目を離すこと自体が難しいですし、危ないこともあります。家庭の事情で自分の時間がなかなか取れない方も多いと思います。子どもが自分で行動できるようになっていく成長に合わせて、少しずつ距離をとっていけば大丈夫です。水まわりや道路の近く、高いところなど、ケガにつながる場面では大人がそばにいてください。
気持ちを言葉にする手伝いをする
2つめは、子どもが自分の気持ちを整理していく力を育てることです。失敗をいい経験に変えていくためには、この力がとても大切だと言われています。
そのために大事なのが、気持ちを表したり理解したりする言葉を増やしてあげることです。今の自分の気持ちに気づけたり、「今はどんな気持ちかな?」を言葉にできたりすると、その気持ちとうまく付き合いやすくなります。

第一歩は「感情のミラーリング」
具体的なサポートとしては、「感情のミラーリング」が第一歩になると僕は考えています。鏡のように、子どもの気持ちを言葉にして返してあげる関わり方です。
毎日いろいろな話を聞くなかで、子どもの言葉から感じとれる気持ちを、そのまま言葉にして伝えます。
子どもきょう、かけっこで1番になれなかった…
大人そっか、1番になりたかったんだね。それは悔しいね。
子どもうん。でも、〇〇くんとはずっと一緒に走れた!
大人そうなんだ!友だちと一緒に走れて、楽しかったんだね。
「それはうれしかったね」「だから悲しいと思ったんだね」「それは悔しいね」と伝えてもらうことで、子どもは「これが悔しいってことなんだ」「これが楽しいってことなんだ」と自然に理解しやすくなります。こうして気持ちを知っていくことが、失敗したときにもその気持ちとうまく付き合えるようになる第一歩になります。
研究でわかっていること
ワシントン大学の心理学者ゴットマン博士らは、幼い子どもがいる家庭を数年にわたって追いかけ、親が子どもの感情をどう扱っているかと、その後の子どもの育ちとの関係を調べました。
子どもの感情に気づいて受け止め、言葉にして一緒に向き合う家庭の子どもほど、8歳ごろに自分の気持ちを落ち着ける力が高い傾向が見られたと報告されています(56家庭を対象にした、予備的な研究です)。
ポイント
気持ちを言葉にするのは、失敗したときだけでなくて大丈夫です。うれしい話・楽しい話のときも同じように返してあげると、気持ちの言葉が自然に増えていきやすくなります。毎回うまく言えなくても、気づいたときに1つ返せれば十分です。
失敗したときに浮かぶ「言葉」を贈る
3つめは、僕が先生として子どもたちと関わるときに、わりと本気で大切にしていることです。
何かに失敗するということは、何かが「できなかった」ということですよね。「ピアノの発表会でうまく弾けなかった」「水泳の検定に合格できなかった」「テストで思ったような点数が取れなかった」というように、子どもの失敗の多くは、何かができなかったときにやってきます。
そこで失敗を引きずらずに立ち直れるかどうかは、気質もあると思いますが、「失敗をどうとらえているか」が大きく関係していると僕は考えています。もっと言うと、失敗したときに、自分の頭のなかにどんな言葉が浮かぶかです。
TERU僕は子どもたちに、失敗と前向きに向き合ってほしいと願って、「できないと思ったら成長のチャンス!」という言葉を意識して伝えるようにしています。
大人からすると「そんなことわかってるよ」と思う言葉かもしれません。でも、子どもに伝えていく言葉として、これほど大切なものはないと思っています。
こうした言葉を日ごろから伝えていると、子どもが何かに失敗したとき、頭のなかに「できないと思ったら成長のチャンス!」という言葉が浮かぶかもしれません。そういうフレーズが浮かべば、それが子どもをもう一度前向きな方向へ引っぱってくれることがあります。
失敗したときに、ネガティブな言葉ばかりが頭のなかでぐるぐる回っているのか、支えになってくれる言葉が1つでも浮かぶのか。人は言葉で考える生き物なので、この違いは大きいと僕は感じています。
伝え方のコツは「短いフレーズを何度も」
「子どもにいい考え方を教えたい!」と思っても、脈絡なく熱く長く語ると、子どもからするとめんどくさいだけです。笑
-
ステップ1贈りたい言葉を1つ決める
まずは「こんな言葉を子どもにプレゼントしたいな」というものを考えます。僕の場合は「できないと思ったら成長のチャンス!」です。家庭ごとに、しっくりくる言葉で大丈夫です。
-
ステップ2話を聞いた最後に、さらっと添える
子どもが失敗したときや、何かができなくて落ち込んでいるときに、まずは話をいろいろ聞いてあげます。そのうえで最後に「できないと思ったら成長のチャンスだね!」と、さらっと伝えます。
-
ステップ3親が自分に向けてつぶやく
子どもが失敗していないときでも、親がむずかしいことに取り組んでいるときに「これは本当にむずかしい!でも、できないと思ったら成長のチャンスだよね。がんばろう!」とつぶやいてみます。
こうして折にふれてそのフレーズを使っていくと、どこかのタイミングで親子の共通の言葉になったり、子ども自身が口に出すようになったりすることがあります。親の口ぐせは子どもにもうつりやすいものです。お子さんが失敗したときや困難にぶつかったときに浮かんでほしい言葉を、ぜひ考えてみてください。
登録者限定の動画・レポートと、ひらがな教材のお試しが届きます
子育て勉強会TERUの公式LINEを友だち追加すると、かんたんなアンケートに答えて受け取れるLINE登録者限定の動画・レポートと、見せるだけで取り組めるひらがな・カタカナ教材(あ行)の無料お試しをお届けします。
公式LINEを友だち追加する失敗して泣いたとき・投げ出したときの声かけ
ここからは、子どもが実際に失敗して泣いてしまったり、悔しさから途中で投げ出してしまったりしたときの関わり方です。
泣くのは「悔しい気持ちが強い」から
負けたり失敗したりして泣くことは、悪いことでしょうか。僕はそうは思っていません。泣くということは、悔しいという気持ちがそれだけ強いということなので、むしろ長所だと僕は考えています。その悔しさが、幼児期は「泣く」という形で表に出ているだけなんです。
ここで親が「まずいことになった!」とあわてて対応したり、気をつかいすぎたりすると、かえって立ち直るきっかけを逃してしまうことがあります。まずは、泣いていること自体は問題ではないと考えて、普通に共感してあげてください。
大人悔しいよね。悔しいときは泣いていいんだよ。
大人泣くってことは、〇〇には「勝ちたい」「できるようになりたい」というパワーがそれだけあるってことだね。
こうした声をかけてもらうと、子どもは「泣くのは悪いことじゃないんだ」と自分を受け止められて、「自分にはパワーがあるんだ」と自分の力も認めやすくなります。
泣くことを認めたら、もっと泣くようになるのでは?と感じるかもしれません。でも僕の経験では、「泣いてしまう自分は弱くない」と思えると、逆に泣くことが減っていくことがよくあります。
共感の言葉をかけたあとは、大げさに扱わず、泣いていないときと同じように普通に接するくらいがちょうどいいです。泣いていても遊びがそのまま進んでいたり、大人が気にせず続けていたりする姿が、子どもが自分で戻ってくるきっかけになることもあります。
避けたい声かけ
「負けたくらいで泣かないの!」「強い子は泣かないよ!」のように、泣いている子どもを否定する言葉は避けたいところです。「泣いている自分はダメなんだ」と感じて、失敗や勝負そのものがどんどん嫌になってしまうことがあります。
とはいえ、目の前で泣き叫ばれると、こちらも冷静でいるのは本当に大変ですよね。毎回うまく声をかけられなくても大丈夫です。勝ち負けのある遊びで泣いてしまう子への関わり方は、勝ち負けへのこだわりが強い子へのサポートをまとめた記事でもくわしく紹介しています。
大切なことは、ストレートに伝えておく
失敗するとすぐにあきらめてしまう姿を見ると、「この先、何でもすぐに投げ出す子にならないかな」と不安になりますよね。
日々の関わりのなかで少しずつ変わっていくこともありますが、僕はもっとストレートに、大切なことを言葉で伝えておくことも大事だと思っています。たとえば、こんなふうに話します。
大人悔しいのはわかるよ。でもね、うまくいくことよりも、あきらめないで挑戦することのほうが、ずっと大事なんだよ。一度失敗しても、また挑戦したらできるかもしれないよね。失敗するのは全然恥ずかしいことじゃないよ。何度でも挑戦できるパワーが〇〇にはあるよ。
これを聞いて、すぐに「うん、わかった!がんばる!」と言える子はほとんどいないと思います。でも、それでいいんです。大切なのは、子どもの頭のなかに、親の想いのこもった言葉が残ることです。
ことあるごとにくり返し伝えていくと、親がいない場面でも、同じような状況になったときに頭のなかでその言葉を思い出しやすくなります。その言葉で自分をはげませるようになったとき、あきらめがちだった子が「もう一回やってみよう」と動き出しやすくなります。前の章で紹介した、言葉を贈る関わりと同じで、今すぐの変化より、長い目で見て伝えていくことが大切です。
日常の「自分でやる」と、過程を見る声かけ
失敗から立ち直る力は、失敗したその場の対応だけで育つものではありません。むしろ、何もない普段の過ごし方が土台になります。
日ごろの「ヘルプ」を少し減らす
大事なのは、日常のなかで親がつい手伝ってしまっていることを、少しずつ減らしていくことです。
- 子どもが転んだら「大丈夫?」と声だけかけて、ケガがなければ自分で起き上がるのを待つ
- 自分のものは自分で持つ
- 自分でこぼしたものは、自分で片づける(割れたコップなどの破片は、ケガをしないように大人が片づける)
こうした日常の小さな「自分でやる」を経験していくことで、少しのことでは動じにくくなっていきます。もし失敗するとすぐに泣いてあきらめてしまうなら、子どもが自分でできることを、親が先回りして手伝っていないかを見直してみるのもひとつの方法です。

結果だけでなく、過程にも目を向ける
失敗しそうだとわかるとすぐにやめてしまう子は、「うまくいくこと・勝つことに価値がある」と思いこんでいることがあります。
その背景には、大人から「いい点数だったらすごい!」「上手にできたらすごい!」と、結果ばかりを褒められてきたことがある場合もあります。褒めること自体は悪いことではありません。そこに「最後まで取り組んだね」「何回もやり直してたね」と過程を認める言葉を足していくと、「うまくいくことだけじゃなく、がんばることにも価値がある」と感じやすくなります。
過程を認める言葉のバリエーションは、子どもの褒め方をまとめた記事も参考にしてみてください。
TERUここまでいろいろお話ししましたが、全部をいつもできる親なんていません。僕自身もそうです。
できる限り、できる範囲で。どれか1つ、今日から試せそうなものがあればうれしいです。
まとめ
今日のポイント
- レジリエンスは、失敗や困難から立ち直る力。支えてくれる大人との関係と、自分でやってみた経験の両方で育っていく
- 「どのくらい失敗させるか」ではなく、たまたま起きた失敗をいい経験にする関わりを考える
- 心配性は直さなくていい。見えすぎないように、物理的に距離をとる時間をつくる
- 感情のミラーリングで、気持ちを表す言葉を増やしていく
- 「できないと思ったら成長のチャンス!」のような短い言葉を、くり返し贈る
- 悔しくて泣いているときは否定せずに共感し、日常の「自分でやる」と過程を認める声かけで土台を育てる

TERU先生の動画教室
3〜8歳向けの、動画を使った幼児教育です(月額1,200円)。子ども向けの教育動画が使い放題で、心と考え方を育てる動画には「『できない!』と思ったら成長のチャンス!」をテーマにしたものもあります。
動画教室の詳細を見るよくある質問
レジリエンスは何歳から育てられる?
特別なスタート時期があるわけではなく、毎日の関わりのなかで少しずつ育っていくと考えられています。小さいうちは、気持ちを言葉にして返してあげることや、安心できる関係をつくることが中心になります。自分で行動できることが増えてきたら、成長に合わせて見守る距離を少しずつ広げていくイメージです。
失敗が怖くて挑戦しない子には?
無理に挑戦させるより、まずは失敗への見方を変えていくことをおすすめします。親が自分の失敗を話したり、むずかしいことに取り組むときに「できないと思ったら成長のチャンス!」とつぶやいたりして、失敗は誰にでもあるものだと感じられるようにしていきます。結果ではなく、取り組んだ過程を認める声かけも助けになります。
失敗して泣いているとき、すぐ励ましたほうがいい?
まずは「悔しいよね」と気持ちを受け止めるところから始めてみてください。すぐに「大丈夫!次がんばろう!」と励ましの言葉をかけるより、悔しい気持ちを言葉にしてもらうほうが、子どもは落ち着きやすいことがあります。「あきらめないで挑戦することのほうが大事だよ」といった大切な話も、ことあるごとにくり返し伝えていくのがおすすめです。
手を出さずに見守るのがつらいときは?
心配になるのは自然なことなので、気持ちを無理におさえこまなくて大丈夫です。そのかわりに、自分の好きなことをする時間や予定を入れて、物理的に子どもが見えすぎない時間をつくってみてください。ただし、ケガにつながりやすい場面では、大人がそばで見守ってください。

この記事を書いた人TERU幼児教育講師/子育て勉強会TERU 代表
幼児教室で、たくさんの親子と関わってきた幼児教育講師。YouTube「子育て勉強会TERUch」(登録者 約13万人)で、子どもの発達や関わり方を研究の知見とあわせて発信しています。Yahoo!ニュース エキスパートとしても活動中。3〜8歳向けの「TERU先生の動画教室」や、オリジナルのひらがな・カタカナ教材も手がけています。
あわせて読みたい
参考文献
- National Scientific Council on the Developing Child. (2015). Supportive Relationships and Active Skill-Building Strengthen the Foundations of Resilience: Working Paper No. 13. Center on the Developing Child at Harvard University. 報告書のページ
- Gottman, J. M., Katz, L. F., & Hooven, C. (1996). Parental meta-emotion philosophy and the emotional life of families: Theoretical models and preliminary data. Journal of Family Psychology, 10(3), 243–268. DOI
※この記事は一般的な子育て情報としてまとめたものです。お子さんの心や体の状態で心配なことがあるときは、医師や専門機関にご相談ください。



