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今日は、僕がこれ面白いなと思った最新研究があるので、皆さんにご紹介したいなと思います!
子どもの自己肯定感や、いわゆる『非認知能力』を育てる関わり方として、最近すごく注目されている研究なので、ぜひ最後までご覧ください😊
どんな研究なのか
ご紹介するのは、キユーピー株式会社と、白百合女子大学名誉教授の田島信元先生という、長年子どもの発達心理学を研究されている方が共同で行った研究です。
田島先生は、『子どもが眠るまえに読んであげたい 365のみじかいお話』の絵本を作られた方ですね!
この研究は、2022年に日本食育学会で発表されて、2025年には日本食品科学工学会誌にも論文として掲載されています。
研究の内容を、まず分かりやすくお話しすると、
研究です。
具体的には、対象の親御さんを3つのグループに分けて比較しています。
研究の結果
この3つのグループを比較したところ、こんな結果が出たんですよね。
その6項目というのが、
子どもの心の発達において、すごく大事な力ばかりですよね。
そして、合わせて野菜の摂取量も多い傾向があることもわかったそうです!
もう1つの発見
そしてこの研究で、もう1つわかったこととして、
ということです。
つまり、
『子どもにちゃんと任せる』
ということが、すごく大事だということですね。
まぁとはいえ、任せるのが大事なのはみんなわかっていて、それが中々難しいのが料理なんだよなぁというのが多くの方の本音だと思います😅
この研究を正しく読み取る
ここまで聞くと、
「じゃあ親子で野菜料理を作れば、子どもの心理的発達に良い効果があるんだ!」
と思いがちなんですけど、
間違えてはいけないのが
ということですね。
この研究は、親御さんに過去の経験を質問紙で聞いただけの観察的な調査なんですよね。
なので、
『野菜料理を親子で作ったから、子どもの心理的発達が育った』
と言い切れるわけではない。
別の可能性も考えられるんです。
例えば、
こういった『親子で料理ができる関係性そのもの』が、実は心理的発達に影響している可能性も十分あるんですよね。
研究者の田島先生も、ニュースリリースの中で
という表現を使っていて、『証明された』とは言われていません。
ここ、すごく大事なポイントだなと思っています。
この研究から僕が注目したいポイント
この研究を通じて、僕自身再確認したのは、
という点で、やっぱり「任せる」って大事だよなぁと改めて思いましたね。
まぁそんなのわかってますよね皆さん。笑
わかっちゃいるけど、任せるって本当に難しいんですよね。
どうしても手を出しちゃったり、口を出しちゃったり。
なんの参考になるかわかりませんが、僕たち幼児教育の世界では、『子どもに任せる時の4つのポイント』と呼ばれるものがあるので、最後にちょっと紹介してみますね!
子どもに任せる時の4つのポイント
以上、子どもに任せる時の4つのポイントでした!
ということで、今回、個人的にちょっと面白かった研究だったので、ご紹介させていただきましたが、どこか一部でもヒントになる部分があれば嬉しいです!
うちもできる限り料理体験は大事にしたいなと思ってもいるので、僕もできる限りできる範囲で実践していきたいなと思いました!