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今日は、お子さんの癇癪に悩んでいる親御さん、特に、夜の癇癪に悩まれている方にぜひ知ってほしい、
をご紹介したいと思います!
結論からお伝えすると、それは、
方法です。
就寝ルーティンって聞くとありきたりに聞こえるかもしれないんですけど、実はこれ、複数の研究で効果が明確に示されている、エビデンスのある関わり方なんです。
今日はその研究を紹介しながら、具体的にどんなルーティンを作るといいのかまで、お話ししていきたいと思います👍
そもそも「就寝ルーティン」とは
まず、研究で言われている「就寝ルーティン」とは何かを軽くおさらいしておくと、
と定義されています。
例えば、お風呂→歯磨き→絵本→おやすみ、みたいな流れを、毎晩同じ順番で繰り返す。
ポイントは何をやるかよりも『一貫性が大事』で、毎晩同じ流れで繰り返すことが、効果を出すために重要だと言われています。
研究をパパッと3つご紹介
具体的な方法の前に、なぜ就寝ルーティンが効果的と言えるのか、研究を3つ、サクッとご紹介しますね。
という感じで、これだけ複数の研究で効果が示されているので、就寝ルーティン、やる価値はあると言えるかなと思います!
まぁ色んな事情で夜の流れを一定にできないご家庭が多いのも知っているので、できる限りできる範囲で、ですが😅
なぜ就寝ルーティンが効くのか
毎晩同じ流れにするだけで、なぜ効果が出るのか?理由は大きく2つあります。
就寝ルーティンって、その日その日のスムーズな寝かしつけだけじゃなくて、子どもの中に『自分をコントロールする力』を、じわじわと育てていってくれる、ということなんですよね😌
就寝ルーティンの「4つのカテゴリー」
それでは、具体的にどんな就寝ルーティンを作ればいいかという話なんですけど、
研究では、就寝ルーティンに入れるべき活動として、4つのカテゴリーが提示されています。
の4つです。それぞれのカテゴリーに当てはまる活動を一覧でご紹介していくので、ご家庭で取り入れられそうなものを選ぶ参考にしてみてくださいね😊
①栄養
これは、シンプルに夜ご飯のことですね!
『夜ご飯を食べる』というところを、就寝ルーティンの最初のステップとして位置づけるイメージですね。
というふうに、夜ご飯を出発点にして、寝るまでの流れを毎晩同じにしていくということですね!
②衛生
衛生のカテゴリーは、体のケアに関わる活動です。
これも皆さんのご家庭で自然とされていることですよね!
③コミュニケーション
例えば、
このような親子で共同で行う活動です!
ちなみに、最後の『お話タイム』というのは、
など、色んな切り口があるので、ご家庭でやりやすいものを取り入れてみてくださいね。
特に『今日嬉しかったことを3つ言い合う』は、ポジティブ心理学の研究で、幸福度を高める効果が示されている『3グッドシングス』という実践なので、おすすめです!
④身体接触
寝る前の身体と身体のスキンシップです!
最後の『ボディスキャン』というのは、足の指から頭まで、体の部位を順番にやさしく触れていってあげる関わりですね!
これ、マインドフルネスの分野で使われている方法で、リラックス効果や、入眠を促す効果があるという研究もあります。
子どもにとって、寝る前の身体的スキンシップは大きな安心材料になりますね!
大事なのは「全部入れる」ことではない
ここまでカテゴリ別に代表的な活動を挙げましたが、
これら全てをやってくださいという話は一切していません!
この中で、ご家庭の無理ない範囲でいくつかを選び、それだけは『毎晩、同じ流れで繰り返す』
そんな感じでOKです!
研究でも、就寝ルーティンの効果はどれだけの活動をルーティンにできたかではなく、少数のことでも、
ことが示唆されています。
なので、まずはご家庭で『これなら毎晩できそう』という小さなルーティンを決めて、それを続けてみる。
それでOKです!
そして、ぜひ、完璧にやろうとしないでくださいね🥺
子育てしていて、毎晩完璧に同じ流れでできるか?難しいの方がきっと多いですよね。。
だからこそ、完璧を目指さず、そしてハードルを下げて、『お風呂→絵本→寝る』。この順番だけ頑張ってみる!くらいでも十分です!
僕も日々、できる限りできる範囲で実践していきたいなと思います!