家庭でできる知育育脳・勉強

すぐにできる勉強遊び『見直し間違い探し遊び!』

家庭教育アドバイザーのTERUです。いつもご覧頂きありがとうございます。

今回は『子どもが問題の見直しができるようになる遊び』をご紹介したいと思います!見直しができることは子どもが勉強ができるようになっていくにあたってとても大切になってきますよね。ですが、「見直ししなさい!」と伝えたり、間違いを指摘すると、多くの場合子どもの勉強に対するモチベーションが下がってしまいます

そんな子どもとのやり取りに悩まれている方は、ぜひ今回の遊びを通じて、子ども自ら見直しができるように楽しく練習をしていってみて下さい!

今回の内容はすべて私のYouTubeチャンネルでも紹介しています。「文章を読むのが苦手」「動画のほうが頭に入る」という方は、ぜひこちらの動画からご覧ください!
すぐにできる勉強遊び『見直し間違い探し遊び!

子どもが見直しができるようになるポイント

子どもが見直しができるようになるポイントはたった1つで『見直しにマイナスなイメージを持たず、楽しく癖付けること』これだけです。

子どもが中学生くらいになれば、見直しをしないことのデメリットや、1点を落とす重さなどを理屈で話して、それが動機付けになり、見直しを習慣にできる子もいます。ですが、幼児〜小学生くらいであれば、そのような動機付けは中々難しいのが現実です。

ですから、子どもが「見直しをすることが楽しい!」と思えるように心を動かしてあげる工夫が私は最も効果が高いと思っています。それが今回ご紹介する遊びです。

この遊びのやり方は至ってシンプルです。今お子様が取り組んでいるテキストやプリントの1ページを使います。例えばお子様が足し算を練習しているとしましょう。そしてある程度足し算を理解している状態だとします。

そのテキストの1ページをコピーして、そこに親が答え書いていきます。もしくは白紙の紙に問題と答えをこのように20問くらい書いていってもOKです!そしてその中に数問答えが間違っているものを紛れ込ませておきます。これで準備は完了です。あとはそれを子どもに間違い探しの要領で探させましょう!間違いを見つけたら正しい答えを下に書いてもらうだけでOKです。これが基本形なのですが、大事なのはいかに楽しくやるかです。私が提案する遊び方は全部で3つです。

見直し間違い探し遊び3つ

①1人タイムアタック

20問中、何問間違いがあるかを先に教えておき、「よーいはじめ!」とストップウォッチを開始して、子どもが全て探し切るまでの時間を測ります。勉強の前にやると脳のスイッチが入りますし、勉強前に見直しの意識が生まれるので面白いですね!

②親子競争

今度は親子で勝負をします。その時に子どもも問題を作れる年齢であれば、子どもとお互いに問題を作ります。そして、先に答えを全て見つけた方が勝ちです。

最初の内は大人は間違いが5問ある問題、子どもは間違い3問の問題というように、ハンデがあっても良いかもしれませんね。このように自分で問題を作ることでより見直しの意識づけにもなりますし、あえて間違いを自分で作ることで、その内容の理解にも繋がります!まだ自分で問題が作れない時は、お母さんが2つ問題を作って、お父さんと子どもで勝負すると盛り上がって面白いかもしれませんね!

③親子協力探し

今度は親子で1つの問題を交互に探していきます。例えばお父さんに40問くらいの問題を作ってもらい、親子で協力して探していきます。それぞれ見つけながら「あった!」と言いながら楽しく探していきましょう!そして全て終えたら「やった!」と子どもと達成を喜べると良いですね!

この3つの遊び方は、お子様の興味に合わせて選んでいって下さい。競争が好きな子もいれば、協力するのが好きな子もいますので、お子様のタイプを考えてチャレンジしていきましょう。

そしてここまで計算問題にフォーカスを当ててお話しさせてもらいましたが、もちろん他のことにも応用ができます。例えばひらがなを練習しているのであれば、50音表を用意して、その内何文字か間違えたひらがなを書いておきましょう。違う文字に差し替えたり、左右が反対だったり。それを探すことで、見直す練習プラスひらがなの習得の助けになります。

他にも漢字を練習しているのであれば、漢字を複数個書いておき、間違っている漢字を探したり、他のものもテキストやプリントで覚えたことをあえて間違っている解答を書いて、それを探すようにすれば、なんででも遊ぶことができます。色々なものに応用してあげましょう!

ゲームの延長線上のような感じで見直しの意識づけをしましょう

今回は『子どもが見直しができるようになる遊び』をご紹介させて頂きました。最後に1つですが、もちろんこのゲームだけをすればいきなり見直しミスが画期的に減るというわけではありません。なので、ぜひ実際にこのゲームで遊び始めてからは、何かテキスト学習をした後に「最後まで頑張ったね!よし見直しゲームで見直してみよう!」と言った感じで、最初に頑張ったことを褒めてから、ゲームの延長線上のような感じで見直しの意識づけをしてあげましょう

ただ単に「見直しした?」「見直しは?」などと伝えるよりは、お子様もスッと見直しができるのではないかと思います!そして今回は『見直し』という1つのことに対する遊びでしたが、幼児から小学生くらいの勉強であれば、いろんな場面でこのように楽しく遊びの中で行う演出が子どものモチベーションを高めてくれることは多いです!ぜひ「勉強=つまらないけど我慢してやるもの」ではなく、楽しくできる工夫を考えていきたいですね!

本日の内容は以上です。皆さんの子育てのヒントになれば嬉しいです!!最後までご覧頂きありがとうございました!

家庭でできる子どもを伸ばす子育て情報

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家庭教育アドバイザー/幼児教育講師
TERU
教育者として、これまで1000人以上の子どもたちと親御様と関わらせて頂きました。その経験を元に、子育て・知育・幼児教育ノウハウを子育てを頑張る皆様へお届けします!主に0歳〜12歳が専門です。
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