家庭でできる知育育脳・勉強

親子でやっていきたい超効果的育脳遊び6選『脳を育てるオススメ遊び!知育的効果もあり!』

家庭教育アドバイザーのTERUです。いつもご覧頂きありがとうございます。今回は『親子でやっていきたい超効果的育脳遊び6選』ということで、私がオススメする脳に良い遊びをご紹介していきたいと思います!おそらくすごく目新しいものはないと思います!ですが普通の遊びの中に脳を育てるヒントが隠れていたりします!特に一番最後の遊びは、このコロナ禍で私が特にオススメする遊びなので、何か1つでも参考になれば嬉しいです!

今回の内容はすべて私のYouTubeチャンネルでも紹介しています。 「文章を読むのが苦手」「動画のほうが頭に入る」という方は、ぜひこちらの動画からご覧ください!「親子でやっていきたい超効果的育脳遊び6選

①短期記憶を鍛える遊び

短期記憶は、その名の通り短い時間覚える記憶のことを言います。例えば、お買い物で買ってきて欲しい食品をメモするまで覚えておいたり、電話番号を聞いてから入力するまで覚えておいたり、暗算をするときに数字を一時的に覚えておいたりするような記憶です。この短期記憶は別名ワーキングメモリーと呼ばれたりしますが、この脳の部分は、思考力や決断力、そして会話などのコミュニケーションを取る時にも使われるので、短期記憶を鍛える遊びはぜひしておいて欲しいです。

一番良いとされているトレーニングが、神経衰弱です。中々最近はやらないという方が多いと思いますが、お子様がトランプを認識できるようになったら取り入れて頂きたい遊びです。もちろん大人も一緒にやっていくと、子どもと一緒に脳のトレーニングができます。

1歳からできる神経衰弱を使った遊びに関しては、以前こちらの動画で解説していますので、良かったら使ってみて下さい!「『最強に子どもを伸ばす神経衰弱のやり方』」

他にも、「シマウマ」を「マウマシ」というように、自分の名前や、物の名前を反対から読む遊びも、簡単に短期記憶を鍛えることができる遊びです。あとは、お子様にお手伝いをしてもらうときに、複数の指示を一回で出すというのもオススメです。

例えば、お料理のお手伝いをしているときに、「玉ねぎ取って」ではなく「玉ねぎとニンジンとお肉を取って」というように複数の指示を一回で出します。そうすることで短期記憶のトレーニングをすることができますのでぜひやってみて下さい!ちなみにあまり毎回しつこくやると子どもがお手伝いを嫌になってしまうかもしれませんので、ほどほどにして下さいね!

②絵を描く

絵を描くことは大人になってからはほとんどしない方が多いと思いますが、脳を活性化させるにはとても良い取り組みです!人は絵を描く時に、右脳だけではなく脳全体を満遍なく使って描いていると言われます。そのため観察力・想像力・集中力の向上をはじめとした脳にとっての良い刺激に繋がります!そしてストレスの発散にもなり、脳のリフレッシュにも効果があると科学的にもわかっていますのでオススメです!

さらに子どもであれば、幼児期からのお絵描き体験が、自分の頭で考えたことをペンを使って書くという大きな意味での学習の始まりになります。そこで得た集中力がのちの学習の助けになりますね!もちろんお絵描きは好きな子そうじゃない子がいますから強制するものではありませんが、お絵描きが好きな子であれば、時折親子で一緒にお絵描きタイム!なんていうのも作ってみても面白いかもしれませんね!

③マネっこ遊び

マネをする練習も、脳にはとても良い効果があります。脳にはミラーニューロンシステムという仕組みがあります。簡単にいうと、見たものをマネする機能のことです。この機能をトレーニングしておくと、一番効果が出るのはスポーツです。

スポーツが上達する人は皆マネが上手です。初めて見るスポーツでも、このミラーニューロンの機能が高ければ、他の人より何倍も早くそのスポーツを習得できるようにもなります。百獣の王と呼ばれる武井壮さんはこの機能がすごく高いと言われています。昔テレビ番組で、

「基本はフィジカルトレーニングと自分の体を頭で思った通りに動かす練習ばかりしていて、後は競技場に行って、一番上手な選手のマネをするだけでそれなりの動きができてしまう」

とおっしゃっていました。

子育てにおいても、このミラーニューロンを鍛えておいて、子どもに習得して欲しいことの見本をちゃんと見せる子育てをすれば、色んなことをスムーズに習得してくれて、子育てがグッと楽になりますね。ミラーニューロンは、人の気持ちや、その場の雰囲気を感じ取る力とも関係していて、相手の表情を読み取って、気持ちを感じ取っていくことができるようになるそうです。ミラーニューロンを鍛えることは、社会性も育てることにつながるということですね。

ミラーニューロンを鍛えるオススメの遊びが、マネっこ遊びです。特に、顔マネ遊びやジェスチャーゲームがオススメです。

お母さんと同じ顔をやってみよう!

と言って、マネさせたり、

お母さんの動きをマネてみよう!

と言ってジェスチャーをマネさせましょう!

さらに高度にするのであれば、動物歩きにも取り組んでみましょう。イヌ歩き、うさぎ跳び、ワニ歩き、クマ歩きなど、YouTubeとかでまずはお母さんが覚えて、子どもにやってマネさせます。これは小学校受験にも役立ちますし、特にワニ歩きなどがちゃんとできると、体を上手く使うセンスを鍛えることもできます!

動物歩きを使った遊びに関しては、私のチャンネルでもキッズ運動スクールの先生であるみっつ先生と動画を以前作りましたので、良かったら参考にしてみて下さいね!」

④ジェンガ

これは私は結構オススメです!好きな方も多いと思いますがおうちにジェンガがあるかというとない方の方が多いかもしれませんね!ジェンガは子どもが得意な動の動きとは反対で静の動きです。そーっと積み木を触って移動させていかないと成功しませんよね。基本子どもはまずは思いっきり動いて体を全力で動かすことを学び、そこから少しずつ静かにそーっと動くことを体得していきます。

その静の動きを子どもに体得させていく時に、私たち大人はどうしても、静かにしないといけない場所で静かにすることを求めたり、学校の廊下は走らないというルールで子どもの静の動きを求めたりします。ですが人はやはりマイナスな感情で何かを体得していくのではなく、「楽しい!面白い!ワクワク!」といったプラスの感情が元になって物事を体得していきます

そのオススメがジェンガです!ジェンガは「そーっと動けば成功しやすい!」という遊びの中の楽しい感覚で、静の動きを学んでいくことができます。そしてこの指先を少しずつ繊細に使って何か作業をするというのは、集中力はもちろん脳にとってとても良い刺激になります!親子でぜひ長く楽しんでいきたい遊びですね!

⑤GOとNO-GOの切り替え遊び

人間の脳は、積極的に何かをすることと積極的に何かをしないことを切り替えながら動いています。脳科学では、積極的に何かをすることをGO、積極的に何かをしないことをNO-GOと言います。この切り替えを訓練することで、脳の前頭前野を鍛えていくことができ、それがスポーツにも繋がっていきますし、私生活でも我慢ができる子に育っていきます。

オススメの遊びは、だるまさんが転んだと旗上げゲーム、あとは反応ゲームです。だるまさんが転んだはご存知だと思いますが、動く、止まるを自分でコントロールしながら繰り返す、脳にとってとても良い遊びです。旗上げゲームも、旗はなくても良いですが、例えば右手あげて、左手あげて、右手下げないで、というように、下げないという指示に従い、動かないというNO-GOをコントロールできる遊びです。

そしてもう一つオススメなのは、反応ゲームです。こればやり方はどんどん工夫していって欲しい遊びなのですが、例えば、お母さんが手を奇数回叩くと子どももマネして叩かなくてはいけません。ですが、お母さんが偶数回手を叩いたら子どもは手を叩いてはいけないというゲームです。子どもはお母さんの動きに従って、GOとNO-GOをコントロールしていきます。“何かをしたら動く・何かをしたら動かない“、というルールだけ守れば、どんな遊び方でも良いので、ぜひ工夫しながら楽しい遊びを考えてみて下さい!

⑥じゃれつき遊び

これはコロナ禍だからこそやっていきたい遊びかなと思っています!もしかしたらこれはもう自然にいつもやっている!という方もいるかもしれません。じゃれつき遊びとはその名の通り、親子で体を触れ合いながらまさに動物がじゃれ合うようにグチャグチャになりながら遊ぶ遊び方です。

このじゃれつき遊びは、親子のコミュニケーションになったり、家での遊びにも関わらず汗をかくくらい体を動かすことができたり、そしてその結果体力もそうですが、前頭葉を刺激することができて、我慢ができるようになったり、集中力が向上したりと良い報告を聞きます。特に親子で体を目一杯触れ合いながら遊ぶ、全身から人の温もりを感じながらの遊びなので、子どもの発達にとって私はすごくオススメです。唯一のデメリットはとにかく親が疲れることですね。笑 それをどう乗り越えてこの遊びを取り入れるかは皆さんにお任せしますが、今の時期だからこそオススメの遊びです!

具体的にはこんな遊びがあります!

  • 子どもを抱っこしたり、ほっぺとほっぺをくっつけたりしながらわしゃわしゃ
  • 高い高いをしたり、抱き抱えたりしながら左右に揺らしてみる
  • おんぶをしてそこから子どもを下ろさないようにして前側に移動してくる
  • シンプルに軽い追いかけっこ
  • 親が馬になってその上に乗るお馬遊び
  • お相撲遊び
  • 立っている親の体をつかみながら登る木登り遊び
  • 親が子どもの手を掴み、ぐるっと回るぐるりんぱ遊び
  • 親が四つん這いになってその上を跳び箱のように跳ぶ人間跳び箱遊び
  • 親が仰向けになって足と手で子どもを宙に浮かせて飛行機遊び
  • 大人2人で子どもの両手両足を持ってブラブラと揺らす2人ブランコ遊び
  • 親の手につかまってぶら下がる人間鉄棒
  • 親の足に子どもがしがみついて歩く遊び

こんな感じですね!おそらく自然にやっている方も多いと思います!これらは全てじゃれつき遊びであり、子どもの脳や体にとってとても良い遊びですね!後はご自身の体力と相談して取り入れてみて下さいね。笑

最後にまとめを表示させてもらいます。最後までご覧頂きありがとうございました!

まとめ

親子でやっていきたい
超効果的育脳遊び6選

 

  1. 短期記憶を鍛える遊び
    ・神経衰弱
    ・自分の名前や、物の名前を反対から読む遊び
    ・お手伝いをしてもらうときに、複数の指示を一回で出す
  2. 絵を描く
  3. マネっこ遊び
    ・お母さんと同じ顔をやってみよう!
    ・お母さんの動きをマネてみよう!
    →動物歩きなどもオススメ!
  4. ジェンガ
  5. GOとNO-GOの切り替え遊び
    ・だるまさんが転んだ
    ・旗上げゲーム
    ・反応ゲーム
    →お母さんが手を奇数回叩くと子どももマネして叩かなくてはいけないけど、お母さんが偶数回手を叩いたら子どもは手を叩いてはいけないなど
  6. じゃれつき遊び
    ・子どもを抱っこしたりほっぺとほっぺをくっつけながらわしゃわしゃ
    ・高い高いをしたり抱き抱えながら左右に揺らしてみる
    ・おんぶをしてそこから子どもを下ろさないようにして前側に移動してくる
    ・シンプルに軽い追いかけっこ
    ・親が馬になってその上に乗るお馬遊び
    ・お相撲遊び
    ・立っている親の体をつかみながら登る木登り遊び
    ・親が子どもの手を掴み、ぐるっと回るぐるりんぱ遊び
    ・親が四つん這いになってその上を跳び箱のように跳ぶ跳び箱遊び
    ・親が仰向けになって足と手で子どもを宙に浮かせる飛行機遊び
    ・大人2人で子どもの両手両足を持ってブラブラと揺らす2人ブランコ遊び
    ・親の手につかまってぶら下がる人間鉄棒
    ・親の足に子どもがしがみついて歩く遊び
家庭でできる子どもを伸ばす子育て情報

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家庭教育アドバイザー/幼児教育講師
TERU
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