子どもを成長させる子育て

これだけでOK。子どものお金の教育の基本【5歳〜小学生向け】

家庭教育アドバイザーのTERUです。いつもご覧頂きありがとうございます。今回は私の知識を総動員して、5歳〜12歳までの子どもへのお金の教育がわかるようにお話ししていきたいと思っております。

まず前半ではお金の教育の目的・目標とそしてお金の教育としてのお小遣いのあげ方について解説し、さらに後半では親が子どもに教えておきたいお金の2つの知識とお小遣い以外に子どもに任せて欲しいお金、そして最後にお金の教育のためにしていきたい4つの取り組みという全部で5つのトピックに分けてお話ししていきたいと思います。

お金の教育は中々されていないご家庭が多いですが、子どもの将来の可能性を広げるという意味では絶対にやってあげて欲しいと私自身強く感じることです。この動画をきっかけに何か1つでも実践して頂けるよう心を込めてお話しさせて頂きます。長い内容ですが、いつも通り最後にまとめがありますので、気楽な気持ちでご覧下さい。

今回の内容はすべて私のYouTubeチャンネルでも紹介しています。 「文章を読むのが苦手」「動画のほうが頭に入る」という方は、ぜひこちらの動画からご覧ください!「これだけでOK。子どものお金の教育の基本【5歳〜小学生向け】

子どもの教育はいつから?

まずそもそもお金の教育っていつから始めたら良いでしょうか。これは私の考えではありますが、5歳くらいからできるのかなと思っています。5歳くらいは社会のことを何となく理解してきたり、周りの人間関係も広がってきて、未熟ながら理解力も少しずつ成長している時期です。お金の教育やお小遣いは小学生になってからという考え方の方が一般的ではあると思うのですが、5歳からでもできることはあると思っているので、今回は5歳からのお金の教育ということで皆さんと考えていきたいと思います。

では【子どもにお金の教育をする目的】って何でしょうか。これは色んな考え方があると思うのですが、私は『子どもが将来豊かに生活できるようなお金の知識を身につけさせてあげること』だと思います。子どものお金の教育といってパッと浮かぶのが「無駄遣いをしないようになる」とか「貯金ができるようになる」とかそういったことが浮かびがちですが、大切なのは、子どもたちが大人になった時に稼げる人間になり、豊かな生活を送れるためのお金の教育をしてあげることだと私は考えています。

「小学生の内からお金を稼ぐことってちょっと違うんじゃ無いの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「良い大学に行かせたい」とか、「習い事に投資する」とかそういったことも、目的の1つは将来少しでも豊かな生活ができるような可能性を広げて欲しいからですよね。ですから、子どもの内からお金のことをちゃんと教えてあげて、将来稼げるお金の知識を育てていくことは何もおかしいことではありませんし、大切なことだと私は思います。

お金の教育の目標

ではそんなお金の教育の目的を達成するために、子どもにどんなことを教えどんなことを身につけさせてあげる必要があるでしょうか。私はそれを【お金の教育の目標】と呼んでいます。それは全部で5つあります。

  1. お金は使ったらなくなることの理解
  2. お金はどうやって得るのかの理解
  3. お金の自己管理能力
  4. 金銭感覚
  5. 自分の頭で考えて価値のあるものにお金を使えること(投資マインド)

この5つを教え、そして育てていくことがお金の教育の目的を達成するための目標であると私は考えています。ではそれを前提にご家庭の中でのお金の教育について考えていきましょう。

お金の教育としてのお小遣いのあげ方

まずお金の教育と言えば一番に浮かぶのが『お小遣い』ですよね。1つ目のトピックとしては【お金の教育としてのお小遣いのあげ方】について考えていきたいと思います!お小遣いの役割はお金の教育の目標①お金は使ったらなくなることの理解②お金の自己管理能力。この2つにアプローチをすることです。それを考えると、子ども時代のお小遣いは現金で渡すことをオススメします。

今はSuicaなどにお金を入れて渡すというご家庭もあるようですが、それではお金は使ったら減るというイメージがしづらいです。正直今後の時代は現金は無くなっていくと思います。ですが、まだ今は実体がわかりやすい現金が使える時代ですから、お金の教育の基本は現金を通じて行ってあげて欲しいと思います。

①そもそもお小遣いは月々の定額がいいのか?それともその都度渡すのか?

これは私は月々の定額がいいと考えています。その理由は、お金の自己管理能力は自分のお金を明確に所有することでしか育てることができないからです。つまりお小遣いを定額ひと月に1回渡すことによって、それを自分で管理する環境ができるということです。欲しいものがあった時に都度もらう。ということでは自己管理能力は育ちませんよね。

②定期的なお小遣いはいつから渡すの?

これは私は5歳〜小学校1年生の間に導入するのがいいと思っています。実はいろんな調査で見ると、平均では小学校3年生くらいから渡しているご家庭が多いそうなのですが、私は遅くても小1から渡して行くことをオススメします。その理由は単純で、なるべく早くからお金を自ら管理していく経験を積み重ねることが大事だと考えているからです。金額は世の中の相場を考えて渡せばOKです。

具体的には就学前であれば1ヶ月に100円以下1年生100円前後、そして2年生300円3年生500円4・5年生500円〜1000円6年生1000円。これくらいが相場かと思います。あとはご家庭の方針で前後させてあげて下さい!

③お小遣いを渡し始めてからの3つのポイント

1つ目はこのお金はどうやって手に入れているのかを教えていくことです。これはまさにお金の教育の目標②お金はどうやって得るのかの理解になります。具体的には親の仕事のことを話し、そしてできるなら見せてあげそのおかげでお金がもらえて生活ができている。ということを教えてあげましょう!これを実感することで、お金はただ無限に増えていくわけではなく、お父さんお母さんが頑張って働いてくれているから自分はお小遣いがもらえるのだと理解ができるようになり、お金の大切さを理解できるようになっていきます。

2つ目は子ども専用のお財布を用意するということです。これは自己管理する意識を向上させるためのツールだと考えて下さい。お小遣いは与えているけれども、基本は親が持っているというご家庭もありますが、それは子どもがお金を自己管理する練習としては非常にもったいないです。「子どもに持たせたらすぐに使ってなくなってしまう」と心配する方もいらっしゃいますが、それでいいと思います。使ってしまった結果、次のお小遣いがもらえるまで我慢する経験が、お金を管理する力を育てていきます!

そして3つ目はお小遣いを渡すスパンを広げていくということです。これはできるご家庭はぜひやって欲しい取り組みです。お小遣いは通常1ヶ月に1回ですが、それを2ヶ月に1回まとめて2ヶ月分渡す。そして慣れてきたら3ヶ月分を1回で、4ヶ月分を1回で、というように数ヶ月分を渡してしまう。ということです。これにより、1ヶ月分を自分で管理するより、圧倒的に自己管理の難易度は上がります。ですがそれが力になるんです。1ヶ月の場合よりさらによく考えてお金を使わなくてはいけませんから、非常に良い練習です。とはいえあせる必要はなく、小学生の6年間の間で最終的に3ヶ月分を管理できるようになれば良いくらいの気持ちで期間を広げていってもらえればと思います!

まとめると、①お金はどうやって手に入れているのかを教えていく②子ども専用のお財布を用意する③お小遣いを渡すスパンを広げていく。この3つがお小遣いに関してのポイントです!

ちなみにまだお小遣い制度を導入していない時にお小遣いの代わりにやって欲しいちょっとした取り組みがあります。それは子どもが何かスーパーなどでおやつとかを買う時に、「どれが欲しい?」とお子様に欲しいものを選ばせるのではなく、お金を渡して「これで好きなものを買っていいよ」とお金を託すということです。これをすることで、お金を自分で考えて使うというちょっとした経験になります。ただ好きなものを選んでもらって親が買うのではなく、自分が所有するお金の中で欲しいものを選ぶ経験は、小さいですがお金の教育の1つになります!

親が子どもに教えておきたいお金の2つの知識

では次に【親が子どもに教えておきたいお金の2つの知識】に関してお話ししていきます。

①お金は誰かの問題を解決したり、価値を提供したりすることによって初めて得られるもの

これはお金の教育の目標②お金はどうやって得るのかを理解をするための知識です。まずは今の「お金は誰かの問題を解決したり、価値を提供することよって初めて得られるもの」であるということという考え方の話を伝え、それと合わせて親の仕事の話をしてあげて下さい。お父さんやお母さんはお仕事で誰にどんな価値提供や問題解決をしているのかを大人言葉で語ってあげて下さい。

そしてそれと加えて自分が当たり前にやらなくてはいけないもの家族の一員として当たり前にやらなくてはいけないものは、お金をもらう対象じゃないことも教えてあげましょう。つまり自分のための勉強とかお手伝いとかですね。親としてもこれらにお駄賃という形でお金をあげることはお金の教育としては私は間違っていると思いますし、お金によるモチベーションは長期的に見てマイナスが多いことも近年の研究から言われているので私はやめておくことをオススメします。

『消費・浪費・投資』の知識

これはお金の教育の目標⑤自分の頭で考えて価値のあるものにお金を使えること(投資マインド)を子どもが身につけていくために絶対に必要な知識です。ただこれは私は金融の専門家ではありませんので、専門家に聞くともっと色んな深いことがあるかもしれませんが、あくまで私が大切にしていることというベースでお聞きいただけたらと思います。

今の世の中の現実を考えると豊かになる1番の方法は投資であると言われます。自分の時間を切り売りする労働をして得られる対価には限界があります。ですが何かしらのものに投資をすることができれば、同じ元手がそれ以上のお金になって返ってきます。何に投資するかは様々ありますが、子どもが大人になって、稼ぐ方法が労働しかないと思っていたら、一生お金の面で豊かにはなれません。もちろん豊かの基準は人それぞれですし、お金がなくても豊かに生きる方法はあるとは思います。ですがお金の面で豊かになろうと思ったら投資の考えを持てるかは非常に重要だと言えます。

ではそのために何を教えれば良いのか。もちろん今の内から大人と同じような投資を始めましょう!というわけではありません。必要なのは自分がお金を使う場面で「これは消費・浪費・投資。この3つのどれにあたるのかな?」と考えられるための知識です。この消費・浪費・投資を簡単に言うと、消費は『日常生活で必要なもの』浪費は『無駄なもの』投資『将来の自分のためになるもの』と言えます。

ただ、実際の生活の中のあらゆるものがどれにあたるのかの明確な基準は大人でも難しかったりしますよね。ですから、今の3つの基準を子どもに教えた上で、子どもにはお金を使う時に、それはどんな投資になるのかという目線を持たせる問いかけをしていくことを意識してあげて下さい。

例えば子どもが漫画が欲しいと言ったとします。漫画は一見浪費に見えます。ですが例えば鬼滅の刃の漫画を買い鬼滅の刃についての知識を得ることができるとどうなるかというと、学校でのコミュニケーションが上手く取れるようになって学校生活が豊かになる可能性がありますよね。それをお子様が親に説明できるのであればそれは投資という目的を持った買い物になります。これでOKです。

もちろんその結果全部買ってあげる必要はありません。その説明を聞いた上で親が必要であるかどうか判断すれば良いのですが、まず投資目線で考えさせるということ。これを繰り返していくと、自然と自己投資ではありますが、投資マインドが身についていきます!

他にも習い事をしたいと言ったとき、遊びにいく場所を決める時など、何を選べば投資として価値があるのかという目線で考え、何かしらの理由をつけていく経験を積み重ねてあげて下さい!

今の『親が子どもに教えておきたいお金の2つの知識』をまとめると①お金は誰かの問題を解決したり、価値を提供することよって初めて得られるものであるということ②消費・浪費・投資の知識です。これらは小学生以降であれば自分のレベルで理解していけると思いますので、教えていきながら、日々のお金を使う場面でも声かけをしてあげて下さい!

お小遣い以外に子どもに任せて欲しいお金

次は【お小遣い以外に子どもに任せて欲しいお金】についてお話ししていきます。お小遣いで自己管理する力をつけていくとはいえ、金額が小さいためそこまでお子様にインパクトを与える経験にはならない場合も多いです。そのために、私は別に『習い事のお金と本を買うお金をセットにして予算を子どもに任せること』をオススメしています。ちなみに本は学習漫画以外の普通の娯楽漫画は含まれません。この習い事と本はご家庭におけるお子様への投資効果の最も高い2つだと私は思っています。これはもちろんお金を渡すということではなく、お金の使い道を自分で選べるということです。

具体的にはまずお子様の習い事と本を買うお金として使える予算を親が設定します。そしてそれをお子様に伝えてお子様が自分で使うお金を決めていきます。このお金はこの2つ以外には伝えず、余ったら繰越もなし。というルールです。これにより、お子様は大きなお金を管理する経験になり、そして自分の責任で必要な習い事を選びますから、その習い事に対する真剣さ責任感にも良い効果があります。さらに本も特別な予算があることで、本を買うという意識が高まり、結果学力などの面にもいい効果があります。これはご家庭の経済状況によっては本と習い事は分けて予算を組んでもいいかもしれませんね!ちなみに習い事は大きいものなので、任せるとはいえ、最後にお父さんお母さんの審査が必要というルールはあってもいいと思います!

お金の教育のためにしていきたい4つの取り組み

では最後に【お金の教育のためにしていきたい4つの取り組み】について解説していきます!

①値段当てクイズ

これは言うまでもなくお金の教育の目標④金銭感覚を養うための遊びです。金銭感覚とは『そのものの価値を正しく想像できること』だと私は考えています。例えば家族で外食をした際に、お子様に値段を見せないようにして料理を選び、運ばれてきた料理の値段を当てていくクイズです。これを繰り返していくと、お子様は楽しみながら金銭感覚を身につけていくことができます。

そしてお子様が本当の金額から大きく値段を外した際は、お子様の成長のチャンスです!「何で予想よりそんなに高いんだろうね?」などと質問していきましょう!そしてお子様と一緒に仮説を立てていきます。例えばいつもサイゼリアでハンバーグを食べていたとして、今日はいつもと違う個人経営のお店でハンバーグを食べ、お子様の予想より値段が高かったとしましょう。そうしたらお子様とその理由を考えていきます。

大人であれば、チェーン店は食材をまとめて調達できるからコストが低い。調理が簡易化してあり人件費が低い。など理由は明確にわかると思いますが、答えを教えずお子様に考えさせていきましょう。意外と子どもなりの納得感のある答えを出してくるかもしれません。そして最後に親の知っている知識も教えてあげればOKです!これは料理だけではなく、洋服おもちゃ、本、テーマパークの入場料、さらにもっと高価な家電などどんなものにでも使っていきたい遊びです!『そのものの価値を正しく想像できる感覚』を遊びを通じて育てていきましょう!

②外出の計画

これはお金の教育の目標⑤自分の頭で考えて価値のあるものにお金を使えることに特にフォーカスした取り組みです!やり方は至ってシンプルで『お子様に予算のお金を渡して1日の家族の遊びの計画を立ててもらう』ということです。お子様はもらった予算内でどんなところで何をすればみんなが喜んでくれるかを一生懸命考えていきますから、その過程で何が価値があるのかを学んでいくことができます!

これは小学校低学年からはじめ、最初は親がしっかりとフォローしてあげながら楽しく行ってあげて下さい!そして高学年になるにつれて徐々に親のフォローを減らしていくといいですね!フォローの仕方としては子どもが困っている時にアドバイスはしてもOKですが、あまり子どもの考えを否定しないようには気を付けましょう。親から見て明らかに上手くいかない部分があっても、それを実際にやってみて自分で気づくことはとても良い経験です!そしてこれは交通費や食費も込みで行えると一番いいですね!相当高度なことですが、これは本当に力がつきます。ただ親に連れられて遠出をするのと、自分でいく場所と予算を考えて企画するのとでは、お金を使う力や計画力に雲泥の差が出てきます。

③家計簿会議

これは簡単にいうと、1ヶ月に1回家計簿等を見ながら何にどのくらいお金を使っているのかを家族みんなで確認することです。これをすることによってお金について考えるきっかけになったり、自分の習い事、教育費、娯楽費がどれだけの割合を占めているかを知ることで、大切に使おうという意識が芽生えたり、家族で行う節約などにも積極的に参加してくれやすくなるという効果がありますが、私はただ確認するだけではなく、それを消費・浪費・投資に仕分けすることをオススメします。そうやって1ヶ月間で家庭から出ていったお金を仕分けしていくことで、お金の教育の目標の⑤自分の頭で考えて価値のあるものにお金を使えるような目線を育てていくことができます!どうしても家計簿を子どもに見せるのは抵抗があると感じる方はしょうがないかもしれませんが、多くのメリットがあるのでぜひやってみて下さい!

④新商品開発

最後の取り組みはお金を使う目線ではなく、何か物を売るという目線からお金の教育をしていく取り組みです。方法は簡単で、例えば飲食店に行ったら、食べながら「このお店で新商品を出すとしたらどんな商品が売れるか」ということをディスカッションするということです。この時の会話では、最低3つのポイントは抑えて下さい。

1つ目はどんな商品か。つまり商品名とその詳細ですね。そして2つ目はなぜそれが売れると考えたのか。つまりそれはどんなお客さんが求めているのかということです。そして3つ目は値段とその理由です。どのくらいの値段なら売れて、そしてお店の売り上げとしても妥当か。それを考えていきます。これはやり始めは正直しっちゃかめっちゃかな答えになるとは思いますが、それは否定せずに肯定してあげて下さい。そして親御様も新商品を考えて皆さんの論理を披露してあげて下さい。そこから子どもは学んでいき、自然と大人がなるほど!と思うような考えを披露してくれるようになっていきます!

以上、私が考える子どものお金の教育の全てです。とても長くなってしまったのですが、皆さんがこれからお子様のお金の教育について考える参考にしていただけたら嬉しいです!もし皆さんがすでに実践されているお子様のお金の教育があればよかったらSNS・ブログ等でシェアして下さると嬉しいです!最後にまとめを表示させてもらいます。皆さんが具体的に実践していただくためにご活用頂けると嬉しいです。最後までご覧頂きありがとうございました!

まとめ

子どものお金の教育完全ガイド

【子どもの教育はいつから?】

5歳くらいから可能

【お金の教育の目的】

子どもが将来豊かに生活できるようなお金の知識を身につけさせてあげること

【お金の教育の目標】

  1. お金は使ったらなくなることの理解
  2. お金はどうやって得るのかの理解
  3. お金の自己管理能力
  4. 金銭感覚
  5. 自分の頭で考えて価値のあるものにお金を使えること(投資マインド)

【お金の教育としてのお小遣いのあげ方】

子ども時代のお小遣いは現金で渡す

  1. そもそもお小遣いは月々の定額がいいのか?それともその都度渡すのか?
    ・月々の定額がいい
    →お金の自己管理能力は自分のお金を明確に所有することでしか育てることができない
  2. 定期的なお小遣いはいつから渡すの?
    ・5歳〜小学校1年生の間に導入するのがいい
    →なるべく早くからお金を自ら管理していく経験を積み重ねることが大事
  3. お小遣いを渡し始めてからの3つのポイント
    1)このお金はどうやって手に入れているのかを教えていく
    →親の仕事について話す・見せる、そのおかげでお金がもらえていると説明する
    2)子ども専用のお財布を用意する
    →自己管理する意識を向上させるためのツール
    3)お小遣いを渡すスパンを広げていく
    →小学生の6年間の間で最終的に3ヶ月分を管理できることを目標に

【親が子どもに教えておきたいお金の2つの知識】

  1. お金は誰かの問題を解決したり、価値を提供することによって初めて得られるもの
  2. 『消費・浪費・投資』の知識
    自分がお金を使う場面で「これは消費・浪費・投資。この3つのどれにあたるのかな?」と考えられるための知識1)消費・浪費・投資とは何かを教える
    2)お金を使う時に、それはどんな投資になるのかという目線を持たせる問いかけをしていく

【お小遣い以外に子どもに任せて欲しいお金】

習い事のお金と本を買うお金をセットにして予算を子どもに任せる

【お金の教育のためにしていきたい4つの取り組み】

  1. 値段当てクイズ:大きく値段を外した際は実際の値段がなぜその価格なのか理由を考える
  2. 外出の計画:交通費や食費を含めてお金の管理を任せる
  3. 家計簿会議:消費・浪費・投資に仕分けすることが大切
  4. 新商品開発:
    1) どんな商品か
    2) なぜそれが売れるのか
    3) 値段とその理由
家庭でできる子どもを伸ばす子育て情報

私のYoutubeチャンネルでは、子育てを頑張るお父さんお母さんや子どもの教育に関わる方向けに『子どもを成長させる子育て』にフォーカスを当てて、毎週6本の動画をUPしています。興味がある方は、以下のYou Tubeチャンネルをご覧ください!

家庭教育アドバイザー/幼児教育講師
TERU
教育者として、これまで1000人以上の子どもたちと親御様と関わらせて頂きました。その経験を元に、子育て・知育・幼児教育ノウハウを子育てを頑張る皆様へお届けします!主に0歳〜12歳が専門です。
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